眞子さまが宮内庁長官へ直談判「小室さんは素晴らしい男性なんです」
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)が、小室圭さん(30)と10月26日に結婚される。
小室さんの母親と元婚約者の男性の間で起きた金銭トラブルが問題化している状況が長く続いたが、
なぜ眞子さまのご結婚は急展開したのか。眞子さまが宮内庁長官へ“直談判”した際の真相とは。
「文藝春秋」10月号(9月10日発売)の記事を公開する。(全2回の2回目/ 前編 から続く)
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西村宮内庁長官に迫った
官邸や宮内庁の方針には、皇位継承問題の議論を進めることが念頭にあるようだが、
しばらく頓挫していたご結婚話がついに前へ動き出したのは、もちろん、眞子さまの強いご希望が大きかった。
小室さんが借金問題を説明する文書を出した今年4月8日よりも少し前のこと。
眞子さまは西村長官に直接面会し、一点の曇りなき眼差しでこう訴えたという。
「小室さんは本当に素晴らしい男性なんです」
そして溢れんばかりの熱意で結婚を前に進めるよう迫った。その迫力に圧倒され、
西村長官は「二人の結婚をやめさせるのは無理だと悟った」と周囲に語ったという。
それまで西村長官は、随所で厳しい姿勢を見せていた。例えば、昨年12月の会見では、
小室さんに向けて「説明責任を果たすべき方(小室さん)が果たしていくことが極めて重要」と苦言を呈していたのだ。
その西村長官を動かしたのは他ならぬ眞子さまご本人。小室さんへの愛はこの4年間、一度もゆらぐことはなかった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80c143b56cc47c141f5cdbca596f7ac3e53e9797?page=3
生一本、生真面目
眞子さまをよく知る人物はその人柄についてこう話す。
「眞子さまは、いつも笑顔を絶やさず物腰柔らかで、親しみやすい雰囲気がおありです。
しかし、実際のご性格は全く違います。ご気性が激しいのは生まれつきでしょう。
というか生一本、生真面目。ものすごく意思が強く、間違ったことは許さないという印象です。
例えば、同じ皇族でも、美智子さまは元々庶民の出身で人々の考え方や世間のこともよくご存じのうえで
いろいろな案を練られるので皇室で敵う人は誰もいません。それに対して眞子さまは、
生まれた時から皇族で、純粋にお育ちになっているだけに、
間違っていることをそのまま放置しておくことができないというタイプなのです。
小室さんについても、『彼は何も間違ったことはしていない』『個人の人権が尊重される時代なのに、
なぜ、ここまで寄ってたかって批判されなければならないのか』『なぜ自分が結婚を諦めないといけないのか』と、
心底疑問に思われているのです」(宮内庁関係者)
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1634200806
秋篠宮家の頼れる長女であり、16歳になってからは単独でのご公務も務めてこられ、
成年皇族の鑑として常に模範的な振舞いをされてきた眞子さまが、なぜ小室さんを信じ続けるのか。
眞子さまが打ち明けた「隠し録音」の存在
「これは誰も知らない話ですから……」
そう念を押して、先の宮内庁関係者に話を切り出された眞子さまの表情は、まるで自身の命を投げ出すかのようだったという。
眞子さまがその時、打ち明けられたのは、小室さんが母親の元婚約者との話し合いの場で
密かに録っていた「隠し録音」の存在だった。今から2年ほど前のことだ。
小室さんは「説明文書」の中で、2012年9月に元婚約者X氏が、母佳代さんに
「婚約を解消したい」と突然申し出た際、咄嗟の判断で録音したと明かしている。
そこにはX氏の「返してもらうつもりはなかったんだ」という発言が記録されているという。
2017年の金銭トラブル報道の直後、眞子さまは、小室さんから「隠し録音」の存在を明かされ、
小室さんを信じる拠り所とされていたようだ。
皇室を離れたいという強い願望
眞子さまは、その宮内庁関係者を前に「お金を返さない理由はそういうことなんです」
「本当に悪いのは相手方なんです」と繰り返された。それと同時に、小室さんにも「詰めが甘かった」
「もっとうまくやってほしかった」という想いをお持ちで、小室さん本人にもそのことを告げて叱ったようだった。
眞子さまは、この宮内庁関係者の理解を得ようと懸命なご様子だったという。
その間、一切、口を挟まずに眞子さまの話に耳を傾けたその人物は最後に、
「そういう証拠があろうとなかろうと、お二人の気持ちが変わらなければ、必ず時間が解決します」
とだけ伝えた。それを聞いた眞子さまは自分が小室さんを信じる気持ちは間違っていなかった、
と確信を得たような表情をされたという。
「実は、眞子さまが他人にご自分の悩みや相談事を打ち明けることはほとんどありません。
その点は佳子さまとは対照的です。
眞子さまは、私のことを自分のことを応援してくれて、
両親の側につく人間ではないとわかったので、話してくれたようでした」
この宮内庁関係者によれば、眞子さまは、皇室を離れたいという強い願望をお持ちだという。
間違ったことことは許さない‥間違ったことは許さない‥‥間違ったことは許さない‥‥‥間近ったことは許さない‥‥‥|д゚)ジー
そういう戯言は筋を通してから言わないと意味がない
>>間違ったことは許さないという印象です。
いやいや、まずお前が間違ってるだろ
って誰か突っ込んでやれよ、この女に
間違ったことを許さないとか言ってるくせに、思いっきり間違った考えしてるんだな
お前、自分で自分のことよくみてみろ
事実をきちんと受け止めきれていない、とにかく結婚に焦っているだけの女の姿そのものだぞ
>「隠し録音」
相手の同意を得ない「隠し録音」は証拠として問題があるような気がするけどなああ
小室は昔から録音魔で
クラスメートいじめにも使用
わりと陰湿
母親云々以前に、小室自身も全く良い話出てこないのがウケるよな
ウェーイやってる写真とか、銀行員時代自分のミスを人のせいにしたとか、小学生の時イジメやってたとかそんなのばっかw
ニューヨークで記者に質問された瞬間
胸元で何か押して「ピピッ」ってしてたな
素晴らしい人が恩人との話し合いで録音するものなのか?
やっぱ動画やら録音ファイル持ってそうだなぁ
「世間では、皇室がすごい力を持っていて、皇族はきらびやかな生活をしていると考える人もいるようです。
しかし眞子さまとしては、皇室の中に幽閉され、人権も与えられず、投票権もなく、
何十年も過ごさなければならない立場のことをもっと国民にも考えてほしいというのが正直なお気持ちなのです。
皇族は高みにおられるわけでもなく、世間からうらやましがられる存在ではないと本人は感じています。
小室さんとの結婚は、世間に対する反逆とは言わないまでも、挑戦というつもりはおありになる。
『もし自分が皇族の立場におかれたらどうか、考えてほしい』というのが眞子さまからのメッセージなのです。
ですから自分だけが皇室からエスケープすればいいと考えているわけではなく、
『いまは20人弱となった皇族に、生まれてから死ぬまで自由を与えないことを考えてほしい』
『現代の日本社会においてそんなことが許されるのか』という問題提起でもあるのです」
だったら皇族離脱したあとまで公費で警備したり、品位を保つとか言って金出すのは止めるのが先、それが筋だわ
学歴や職歴を操作出来るんだから羨ましがられるだろ。
そういう姑息なことをせずに実力相応の経歴なら気の毒がってくれる国民も幾ばくかはいただろうに
勝手に抜けろ
税金を使うな
何故論点をすり替えるんだ?
税金使わずその後も皇族として利用し利用されなければ好きにして良いが?
コネなしでどこが採用するんだよこんなの
税金一銭も納めずにもらうだけだとこんな意識になるのか
被害者意識の塊だが、結果的にやることなすこと全てが傲慢
皇室要らねえじゃんで終わり
相手の声も知らないだろ?
俺と知り合えてたらこんなゴタゴタせず結婚できてたものを
自分もやられてるかもしれないってふと思う事はないのかね
一般人になっても俺らの税金をこっそり投入しようと舐めたマネしなければ何でも好きにしろよ
その代わり国民から大半は反対されてるのを理解してるのだから日本に帰ってこないでくれ
我が強くて頑固ってことだね
物はいいようだな
いつか目が覚めた時にどうなることやら
たいした金額でもないし、借りたのは事実なので
さっさと終了させればいいのにね
恥ずかしい
それが仕事だから
給料を返金する感覚なんだよ
定職についてない男となぜ婚約発表したのか
今も仕事が決まっているとして、これまで働いて得た収入はいくらよ
自分が働くことを念頭に置いていたとして、その仕事は皇族であることを利用したものでは
どこから擁護しても矛盾が出てくるのに
返せと言われたらここまで拗らす前にさっさと返せばよかったのに。
さんざんお世話になった人を悪人扱いは酷いだろ
男の言うことだけが真実
それと結婚は別の話にでけんのかな
あげく遺族年金を受けとりたいから事実婚にしてくれとか
生命保険の受取人を娘から私に変更しろと言ったり
借金したとかしない以前の話だろ
それで相手が受け取らないなら相手が悪いけど
全国的な騒ぎにせずにまずは返済する意思は伝えるべきだった
どうせあの親父は受け取らんのだから意思だけははっきりとすべきだった
なんか勘違いなされてるようですが皇室と縁を切ってからご発言下さい 皇籍離脱ではなくて縁を切ってから
どうせあとから皇室に戻りたいって言うんでしょ